また余計なことを・・・

30代、どう楽しく緩やかに生きよう

勇気を出してamazonのほしい物リストを公開してみた・・・!

こんにちは!グラビア女優石川優実@ishikawa_yumi)です。

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実は先日、勇気を出してamazonの「ほしい物リスト」をTwitterで公開してみました。

>>石川優実のほしい物リストはこちら

目次

 

amazonほしい物リストとは?公開って?

amazonでお買い物をする時、まだ迷っている商品をこのリストに入れておくと、いつでもすぐに何が欲しかったか見返せるわけです。
しかしそれを公開するとは・・・?
私のようにTwitter等のSNSで公開してそれを見た心の優しいどなたかが購入してくださり私にプレゼントしてくれる・・・!という画期的な機能なのです。

 

ほしい物をねだるって・・・なんだか抵抗がある?

この公開をするという機能、結構前からあって私も知ってはいたんですよね。
確かTwitterでどこかのアイドルが公開していました。
しかし私はとっても抵抗がありました。
「ほしい物をねだるってなんか・・・図々しい感じがする・・・?」
と。

だから当時はやらなかったんです。
本当はやってみたかったけど。色んな人から「そういうのちょっとどうかと思う」と言われそうで。

しかし勇気を出してほしい物リストを公開してみた

いや、年末に#metooのことがあり、なかなかバイトも決まらなくて。(4月にやっと決まりました汗)
こちらの記事参照
>>#Me Too 「私も。」の記事を読んで下さった皆様へ。 - また余計なことを・・・

日用品って本当にお金かかるよなぁーって思ってて。そしてこの存在を思い出しました。

私、#metooのことがあって、たくさんの人が私の活動を応援してくれていることを実感しました。
noteの記事にも無料なのにたくさん投げ銭機能を使ってサポートしてくださったり、ポルカをしても助けて下さったり。

すごくたくさんの方が支えてくださって、応援してくれているんだなと嬉しくなりました。

そしてそのような方からいただく言葉が、
「自分にはできないから、これからも頑張って下さい。支援させていただきます」
というものがとても多くて。

#metooの活動って、私にとっては全然苦じゃなくて辛いことでもそんなに勇気がいることでもなかったんだけど、少しでも苦しんでいる人たちの代弁者になれているんだ。と思ったらとても嬉しくて、そのような支援も有り難く受け取らせていただくようになりました。

なのでちょいと公開してみちゃいました・・・
ちょうど風邪で寝込んでしまったので、誰かお水とトイレットペーパーを届けてくれないかなぁって。笑

やはりほしい物リストを公開したら批判が来た

ショック・・・笑
けどこの気持ちも分かるな。以前は自分もそっちよりの考え方だったから。

しかしほしい物がたくさん送られて来た・・・!

しかし、たくさんの方が早速私にプレゼントを送って下さいました。

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めちゃくちゃ嬉しい・・・!
受け取った時思わず
「ヒャッホー!!」と言ってしまいました。(もちろん家には1人です)

特にこのプレゼント包装して、メッセージもつけてくださった方もいらして更に喜びが倍増しました。本当にありがとうございます!!

ほしい物をほしいと言うことは悪なのか?

私もかつて感じた、
「図々しいんじゃないのか?」
という気持ち。
Twitterで私に
「ゲスだね」
って言って来た方の気持ち。

その根底には、どこか
「自分には人から何かしてもらうような価値はない。」
というものが根付いているような気がします。

けれどよくよく考えたら、別にほしい物をリストを公開したところで、プレゼントしたくない人はしなければ良いだけの話なのです。
プレゼントしてあげたいなぁ、助けてあげたいなぁ。そう感じた人がすれば良いだけの話なんですよね。
むしろ、「私に何か応援したいけど、何をしたら良いか分からない・・・」という方には感謝すらされたりします。

私も、人にプレゼントするのがとても苦手なんですよね。だって絶対外したくないんだもん。笑
だからぜひ色んな人に、ほしい物リスト公開してもらいたいなぁ、なんて思います。
人が何をほしがってるのかも興味あって、結構見て回ってたりします。

キンコン西野さんのレターポットの時も、同じようなことを感じました。

>>キングコング西野亮廣さんの「レターポット」について、言い争いになった。 - また余計なことを・・・

 

仕事柄、差し入れやプレゼントって有難いことにたくさんいただいて来ました。
しかし、やはりいただいてもどうしても使い道のないもの、食べれずに捨ててしまったもの、たくさんありました。
東京都は本当に家賃が高いです。そんな狭い家に収納しておけるものなんて、そんなにないのです。
写真集の撮影のためにダイエットしている時にいただいた生菓子等、本当に悲しくなってしまっていました。
平気で捨てることはもちろんできないけど、無理して食べることもできない。
なんか誰も悪くないのにな・・・
っていつも悩んでいました。

そのようなこともあって、私はレターポットやamazonほしい物リストのようなシステムに大賛成なんです。

プレゼントしたい側もされる側も、お互いがハッピーなのが一番。そしてそうなれるのがこのシステムだと思いました。

amazonほしい物リストを作って公開してみよう

ぜひ皆さんもほしい物リストを作って公開してみて下さい。

amazonほしい物リストの作り方

>>Amazon.co.jp ヘルプ: ほしい物リストを作成する

住所は非公開にしましょう。私はこちらの記事を参考にしました。

www.heibonnashufu.net

あとはほしい物リストのシェアボタンからSNSに公開するだけです。
私は一応、知り合いに自分の住所が本当に公開されていないか?確認してもらった後に公開しました。

amazonほしい物リストからプレゼントしてみましょう

もし、自分の応援している子がamazonほしい物リストを公開していたら、ぜひプレゼントしてあげて下さい。絶対に喜ばれます。絶対に。

プレゼントの仕方

>>Amazon.co.jp ヘルプ: ほしい物リストから商品を購入する

自分の住所は相手にばれたくない場合は匿名にすることもできます。
こちらのブログ記事を参考にどうぞ。

 

www.elppar.com

このブログにも書いてありますが、メッセージを添えることもできます。
私はとっても嬉しかったので、ぜひ活用していただきたいです。

勇気を出してamazonほしい物リストを公開してみた・・・!まとめ

私はほしい物リストを公開して実際にプレゼントしていただいて、とても温かい気持ちになれるんだなと感じました。
ぜひ皆様にもこの感覚を体験してほしいなぁ。
トレットペーパーにこんなに感謝したのは生まれて来て初めてでしたもん。笑

誰かが私のことを思って何かをプレゼントしてくれる、それってとても幸せなことですね。値段の大小に関係なく。

プレゼントして下さった皆様、本当にありがとうございました。
引き続き公開しております。笑
気が向いたらぜひぜひお待ちしています。私がとっても喜び感謝します。笑

ちなみに、住所をつけていただけたらお手紙でお礼させていただこうかなと思っています。その際、メッセージ等で手紙希望、などお知らせ頂けると嬉しいです。
私からの手紙が迷惑な方もいらっしゃると思うので・・・

>>石川優実のほしい物リストはこちら

ちなみに、amazonプライムの会員になると対象商品が送料無料です。
プライムビデオが観れる、音楽も聴ける、お急ぎ便や日時指定もできる、とにかく登録した人みんなが絶賛しているので、余裕のある方は是非是非。

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